新古車とは本来は存在しない言葉で、一度登録されただけの新品同様のお車を「未使用車」とし、近年広く使われるようになりました。一度登録されたお車ですので、正式には「中古車」となります。
新古車誕生の理由は、ディーラーの販売ノルマ達成のため、自社名義で登録した車だったり、新車の試乗車として登録されたもの、またはお客様より注文され登録したにもかかわらずキャンセルされてしまった車だったりと理由は様々です。
新車状態の車が新車よりも低価格で購入できます!
自動車メーカーの新車保証がそのまま継続しているので、保証も万全です。
中古車では当たり前の納車前整備は必要ありません。余計な整備費用の負担が軽減できるのです。
新古車は名義登録してしまえばすぐに乗ることができます。