2019年1月度の査定申込ランキングTOP10

順位	メーカー	車 名	前月比
1	ダイハツ	タント
2	トヨタ	プリウス
3	ダイハツ	ムーヴ
4	ホンダ	フィット
5	スズキ	ワゴンR
6	トヨタ	ボクシー
7	日産	セレナ
7	日産	エクストレイル
9	ホンダ	ライフ
10	ホンダ	オデッセイ

今月の一台：スズキ スペーシア ギア

皆さん、花粉対策はされていますか？
されてない方、必見です！「じゃばら」ってご存知ですか？
最近よくニュースなどで紹介されるようになった花粉対策の１つで、柑橘類の果物です。
「じゃばら」を知っている方は少ないと思います。もともと日本で自生していたのは、和歌山県の北山村だけで他の地域では、ほとんど生産されていない果物なのです。その為、「じゃばら」は「幻の果実」とも言われています。 なぜ、花粉症に効くと言われているのかというと「じゃばら」の成分に秘密があります。 フラボノイド成分「ナリルチン」が、他の柑橘類と比べて圧倒的に多く含まれているようです。是非、「じゃばら」のサプリメントや果汁や飴など試してみてはいかがでしょうか！

さて、今月の一台はスズキ スペーシア ギアです。
スズキで人気のトールワゴンスペーシアにラフロード走行に最適化されたクロスオーバースタイルのスペーシア ギア。冒険心をくすぐるようなSUVデザイン。2019年1月に発売を開始したばかりですが、スペーシア ギアを紹介していきます。車両はスペーシアベースですが、グリルはバンパーガードのようなデザイン。ヘッドライトはクロスビーに似た丸目レンズが採用されています。車両サイドには、クロスオーバーを強調するような屈強なキャラクターラインが入りフロントとリヤバンパーには傷防止のスキッドプレート一体型バンパーを採用。ロードクリアランスも高く設定されているようなのでオフロードやラフロード走行に最適化されています。

内はタフな雰囲気を盛り込んだ個性的な空間が広がり、ナビシートの前方にはツールボックスをイメージしたようなアッパーボックスを備えるなど、大人の遊び心を刺激されるような空間です。また、シート生地には撥水加工が施されています。濡れていても、サッと拭き取れてしまいます。その為、川遊び・マリンスポーツ・スノーボードなどアウトドアには頼もしい味方です。 また、小さなお子様でも乗り降りが楽の低床フロア設計されているようです。リヤステップの高さは、地上からわずか345mm。つまずきにくい低床設計で、乗り降りもスムーズにと考えられています。

スペーシア ギアは、運転しやすく安心して乗れる技術を取り入れています。右左折時の横断歩行者や交通状況を把握しやすいピラーやドアミラー位置、ピラー断面とピラートリム形状の最適化など、見渡しやすさ、視界の広さを向上させています。視界だけでなく、さまざまな体格の方が快適に運転できるように配慮シートと、操作性を考慮したステアリングホイール、ペダル、シフトレバーは、楽な運転姿勢・適切な操作性の確保により疲労を低減していくようです。 また、視認性の高いメーターやディスプレイと視認性や押す・つまむ・握る・操作方向・操作頻度などを考慮したスイッチ類の配置は、安心して運転に集中できる環境を提供してくれるようです。

かがでしたか？スズキ スペーシア ギア。
遊び心と機能性が融合したスタイリングが特徴的なお車です♪

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