2017年11月度の査定申込ランキングTOP10
順位 | メーカー | 車 名 | 前月比 |
---|---|---|---|
1 | スズキ | ワゴンR | |
2 | ダイハツ | タント | |
3 | トヨタ | プリウス | |
4 | トヨタ | ヴォクシー | |
5 | ダイハツ | ムーヴ | |
6 | ホンダ | フィット | |
7 | 日産 | セレナ | |
7 | トヨタ | エスティマ | |
9 | ホンダ | ライフ | |
9 | マツダ | デミオ |
今月の一台:マツダ デミオ
寒い日が続きますね…(・・`)皆さん、風邪ひいてませんか!もし風邪をひいている方がいらっしゃるならお大事になさってください!
もう師走ですね!クリスマスが近づいてイルミネーションを見に行く人が多くなったと思います!おしゃれな車で是非ドライブを!イルミネーションを見に行ってみてください!
今月の一台は、マツダ デミオです。
マツダ デミオは、3つの名誉のある賞を受賞した車でもあります。マツダデミオは口コミでも評価が高い車です。
多くの人の意見を聞いてみると満足ポイントで多かった3つが
①走行性能
②外観のデザイン・ボディカラー
③運転することの楽しさ
外見のデザインとボディカラーは、マツダの特徴でもありますよね!!では、マツダの性能についてポイントをいくつかご紹介したいと思います!!
①安全運転をサポートする人間中心の基本設計
その中でも「ヘッズアップコックピット」がポイントです!このポイントもドライバー目線で考えられています。
運転している時、ナビを見たりして前方道路から視線が離れると怖いと感じますよね。そんなとき、デミオはこのヘッズアップコックピットという考え方のもと視線を外す時間を最小限に抑えながら、周囲を気にすることなく、安心して運転に集中できるよう工夫されています。
1,意識が離れることを防止
視野移動の少ないドライバーの正面のゾーンに走行情報を配置し、運転に必要な情報とそれ以外を明確にすることで、不要なものに意識を奪われないようなレイアウトにしているそうです。
2,目が離れる事を防止
視界の妨げにならないよう、上方に7インチWVGAセンターディスプレイを配置。また、人間の有効視野の範囲内に小さなディスプレイを配置するアクティブ・ドライビング・ディスプイレイを開発したのです。
3,手が離れることを防止
センターディスプレイはタッチパネルに加えコマンダーコントロールでも操作できるため、手元を見ることなく、安全に情報操作が可能だそうです。
2番目で紹介させていただいた、アクティブ・ドライビング・ディスプイレイについては実際に私も拝見してみましたが、前方がスッキリして見えているので「前の車とぶつかってしまうのでは?」という不安は解消できると思いました。
②匠塗 TAKUMINURI
マツダのデザインは、美しさが目立つ車だと思います。それは外見だけでなく、ボディカラーの色合いにも相当こだわっているようで独自の色を追求しているそうです。
追求された匠塗ならではの色が3つあります。
1,ソウルレッドクリスタルメタリック
エネルギッシュな強さと鮮やかさに、濁りのない深みと艶感が進化した色。魂動きデザインの造形美を際立たせる色合いです。
2,マシーングレープレミアムメタリック
機会が放つ精緻な美しさをテーマにコントラストの力強さと表情の緻密さを高次元で両立させた色。光が当たると面全体が強く輝き、光が当たらない部分は力強い黒色になるそうです。
3,ソウルレッドプレミアムメタリック
鮮やかさを追求した色見。相反する深みの表現も両立している。光の強弱や見える角度の違いによって表情を変えるそうです。
マツダだけの独自の色合いという所がとても惹かれるポイントかと思います。最近は、パステルカラーや似たような色合いばかりですが、マツダの匠塗は、深みなどがあり大人の色が好きな人にとってはオススメな車になります!
③大人を感じさせる色遣いが、ライフスタイルを鮮やかに彩る
マツダのインテリアコーディネートは、色の使い方に仕立てのよさに徹底的にこだわっているそうですよ!
1,L Package
ピュアホワイトは、無駄を削ぎ落して色遣いを整理して、アクセントの利かせ方をはっきりさせている。シートは背面までホワイトとするとともに、特徴的な赤のアクセントをより細く、緻密な造形へと進化させた。細い部分に至るまで上質さを追求しているそうです!
ブラックは、シックな大人のブラックレザーになっています!もともと特別仕様車でしか設定できなかったブラックレザーの内装をラインナップをしたそうです!シートの座面には手触りの良いグランリュクスといったスエード調人工皮革を採用し、上品なブロンズカラーの加飾など、シックさが際立つコーディネートだそうです。
2,Touring
クール&スポーティは、基調にモノトーンのカラーコディネートを採用し、フォーマルさとスポーティさをクールに表現した形。シートにはしっとりとした触感の新しいファブリック、緻密なドットパターンにスタイリッシュなセンターストライプを使った座席だそうです。
3,XD / 13S
上質さと精悍さを際だたせるため、インテリア全体をブラックで統一したデザイン。シートのセンター一部とインパネデコレーションパネルには「千鳥格子」のパターンを配し、黒一色の室内にしたそうです。深みをもたせつつ、隠されたデザイン性でデミオらしい遊び心を表現してみたそうです!
また、特別仕様車には2色ほどデザインがあるそうです。
1つ目はNoble Crimsonは深みある赤と軽やかな白のコーディネーション・大人の質感と遊び心!
2つ目はTailored Brownは柔らかなライトブラウンが放つ、洗練された大人のインテリア空間!
少し気になる方は特別仕様車に手を伸ばしてみるのもアリですね!
いかがでしたでしょうか?マツダ デミオはデザインなどの匠な技術者によって使用してくれる人の為にをよく考えられたデザインなんですよ?
少しでもご興味がありましたら、ぜひ1度アップルにご相談ください!