2017年5月度の査定申込ランキングTOP10
順位 | メーカー | 車 名 | 前月比 |
---|---|---|---|
1 | スズキ | ワゴンR | |
2 | トヨタ | プリウス | |
3 | ホンダ | フィット | |
4 | ダイハツ | ムーヴ | |
4 | ホンダ | オデッセイ | |
6 | ダイハツ | タント | |
7 | トヨタ | ヴィッツ | |
8 | トヨタ | クラウン | |
8 | 日産 | セレナ | |
8 | トヨタ | ノア |
今月の一台:ホンダ N-BOX
今年も満開に咲いた桜も終わり、気持ちのいい空には鯉が登る5月。今年の大型連休はどんな過ごし方をしましたか?
”家族”そろって久しぶりに両親、おじいちゃんおばあちゃんに会いに実家へ帰省。たまのご褒美にいい機会!”家族”みんなで遊園地や観光地で楽しい思い出作り。そんな出かけの際にやっぱり必要なのは「車」ですよね。
「ついつい買いすぎちゃった…」なんて時に、電車じゃ不便…。そこでおすすめ!今月の一台は ホンダ N-BOX です。
「NEW」「NEXT」「NIPPON」「NORIMONO」(ニュー・ネクスト・ニッポン・ノリモノ)このフレーズで有名な軽ハイトワゴン N-BOX、「本当に軽自動車なの?」と思ってしまうぐらいの品質に、なんと…2年連続 軽自動車 販売台数「No.1」!新たな「N」が増えたN-BOXの魅力を3つご紹介いたします!
◎ポイント 1 「本当に軽?大人4人乗っても大丈夫、快適空間!」
エンジンルームを極めてコンパクトにしたからこそ実現、室内長がなんと218cm!ミニバン並みの前後のシート間隔も可能で、成人男性(約173cm)が足を組んでもゆったりくつろげます。
後部座席はスライドリアシートなので前にずらした分だけ広々、お子さんのクラブ活動の道具や買いすぎてしまった品物もたっぷり載せられます。そしてなんと折りたたみも可能!自転車を載せることも、前シートも倒せば車中泊もできてしまうので使い方次第で色々な場面で大活躍します!
◎ポイント 2 「小さくて低燃費、なのにパワフル! DOHCエンジン」
N-BOXに搭載されているエンジン、室内を広々とするためコンパクトになっていますが軽トップレベルのパワーを実現しました。進化を重ね、さらにN-OBXは高性能ターボチャージャーも加えてあるので運転に手応えあり!
さらにエンジン・エアコンなどの車の動きを燃費優先で制御できるECONモードも搭載!信号が変わり、勢いよく発進・加速しちゃう…アクセルを踏んだりゆるめたり自分で調整するのが苦手…エアコンを効かせすぎて寒い、でも運転中に切り替えはできない…そんなときにECONモードのスイッチをON!アクセルを強く踏んでもエンジンの力を抑えるのでふんわり加速したり、エアコンを省エネモードに移行するのでエンジンの負担を減らし風量が落ち着きます。
◎ポイント 3 「最高ランクの予防安全性能で、あんしん運転!」
N-BOXは安全への追及を重ねた結果、予防安全性能評価において最高ランクの「ASV+」を獲得!注目は事故回避システム、側面衝突に備えたエアバック込みのあんしんパッケージ(メーカーオプション)。渋滞中など、約30km/h以下での前の車との衝突を回避・軽減を自動ブレーキがサポート!他にも障害物が前にあって間違えてアクセルを踏み込んでしまったときには急発進防止機能も備えています。渋滞中気が散って、よそ見をしていて…気が緩んでアクセルを踏み間違えて…一瞬の油断が最悪な結果を招くことも少なくはない今、このあんしんパッケージがあると心強いですね。
全タイプ搭載の標準装備では、追突事故を減らすため急ブレーキしたのを後続車にお知らせするエマージェンシーストップシグナルや、障害物や割り込みを避けたときに起こりがちな車の動きの乱れを抑えるVSA(ABS+TSC+横すべり抑制)もあるので、運転が苦手な初心者ドライバーさんでも安心ですね!
いかがでした?子育てにお買い物に大忙しのママ、走るの大好き運転感が欲しいパパ、免許取りたての初心者さんまで幅広く、運転手や用途で表情を変えるN-BOX!
そして今年、2017年秋にはなんと、シリーズ待望のフルモデルチェンジ! 今後もN-BOXの更なる進化に期待が膨らみますね!新型N-BOXの情報が公開されるなか、現行モデルをゲットするなら今がチャンスかも!
購入を検討されている方、お話だけ聞きたい方、ぜひ一度アップルにご相談ください!